【著者紹介】
尾高 修也(おだか しゅうや)

【著者略歴】
2008年 定年退任
日本大学芸術学部教授
日本大学芸術学部助教授
1972年 「危うい歳月」で文藝賞受賞
1961年 早稲田大学政経学部卒業
都立日比谷高校
1937年 東京生まれ

本名 尾上潤一

【著作】

〔単著〕
『尾高修也 初期作品Ⅳ 短篇集 帆柱の鴉』ファーストワン、2017
『「西遊」の近代 作家たちの西洋』作品社、2016年 
『谷崎潤一郎 没後五十年』作品社、2015年
『書くために読む 短篇小説』ファーストワン、2015
『尾高修也 初期作品Ⅲ 長篇小説 漂流風景』ファーストワン、2014
『尾高修也 初期作品Ⅱ 長篇小説 危うい関係』ファーストワン、2014
『尾高修也 初期作品Ⅰ 短篇集 夜ごとの船』ファーストワン、2014
『必携 小説の作法 増訂版』ファーストワン、2012
『近代文学以後「内向の世代」から見た村上春樹』作品社、2011
『必携 小説の作法』美巧社、2009
『青年期 谷崎潤一郎論』作品社、2007
『谷崎潤一郎論 壮年期』作品社、2007
『現代・西遊日乗 1(1978-1985)』美巧社、2007
『小説 書くために読む 増訂版』美巧社、2006
『新人を読む 10年の小説1990-2000』国書刊行会、2005
『青年期 谷崎潤一郎論』小沢書店、1999
『塔の子』河出書房新社、1979
『恋人の樹』河出書房新社、1973

【リンク】
2020/05/25 小説作法入門 読んで書く(朝日カルチャーセンター)
2020/05/25 Wikipedia