【著者紹介】
土居 聡朋(どい ふさとも)

【著者略歴】
愛媛県歴史文化博物館主任学芸員

【著作】

〔共編著〕
『戰國遺文 〈瀬戸内水軍編〉』東京堂出版、2012

〔共著〕
『博物館が好きっ!-学芸員が伝えたいこと-』教育出版センター、2007
『中世の讃岐』美巧社、2005

〔単著論文〕
『愛媛県伊予郡砥部町光明寺所蔵・版本五部大乗経について-元版覆刻和版五部大乗経の一事例として-』愛媛県歴史文化博物館研究紀要(12)、2007
『戦国末期における伊予河野氏の肖像画について』愛媛県歴史文化博物館研究紀要(10)、2005
『東京大学史料編纂所所蔵「村上文書」について』四国中世史研究(8)、2005
『南伊予における中世後期・近世初期の棟札-東宇和郡を中心に-』愛媛県歴史文化博物館研究紀要(5)、2000
『愛媛県西宇和郡三瓶町鴫山菊地家文書の調査』愛媛県歴史文化博物館研究紀要(4)、1999
『伊予国保内郷喜木津浦の景観に関する一考察』四国中世史研究(4)、1997
『伊予黒瀬城及び城下に関する一考察』愛媛県歴史文化博物館研究紀要(2)、1997

〔共著論文〕
『調査報告 伊予国安養寺所蔵大般若経について』愛媛県歴史文化博物館研究紀要(8)、2003
『高串土居家文書』愛媛県歴史文化博物館研究紀要(3)、1998