【著者紹介】
山本 秀夫(やまもと ひでお)

【著者略歴】
坂出市史編さん委員
2016年 香川県立高松高等学校教諭
香川県立高松工芸高等学校教諭
香川県立坂出高等学校教諭
香川県立文書館古文書・行政資料担当係長
岡山大学大学院文学研究科修了
1959年 岡山県生まれ

【著作】

〔単著〕
『近世瀬戸内「浦」社会の研究』清文堂出版、2011

〔共著〕
『もっと博物館が好きっ!ーみんなと歩む学芸員ー「史料保存と「人とのつながり」」』教育出版センター、142-144、2016
『香川歴史紀行-古から未来へ架ける橋-』美巧社、2013

〔単著論文〕
『讃岐高松藩の浦と水主役』香川県立文書館紀要(10)、2006
『讃岐丸亀藩の浦社会の諸相』香川県立文書館紀要(9)、2005
『鯛献上と地域社会~御料直島を事例に~』香川県立文書館紀要(8)、2004
『讃岐高松城下「平福屋」について』香川県立文書館紀要(7)、2003
『讃岐高松藩の浦方支配に関する一試論』香川県立文書館紀要(6)、2002
『近世後期の浦と地域運営 -讃岐高松藩領坂出村を事例に-』瀬戸内海歴史民俗資料館紀要(14)、2001
『近世の櫓材流通に関する一考察 -日州御手山関係資料の分析を中心に-』瀬戸内海歴史民俗資料館紀要(13)、2000
『瀬戸内の櫓屋調査報告』瀬戸内海歴史民俗資料館紀要(12)、1999
『鯛網漁調査報告 -備中真鍋島を歩く-』瀬戸内海歴史民俗資料館紀要(11)、1998
『瀬戸内の鯛網漁の歴史的考察』瀬戸内海歴史民俗資料館紀要(10)、1997
『民俗的視野に立っての「四季耕作図屏風」の考察』瀬戸内海歴史民俗資料館紀要(9)、1996
『近世の漁撈の歴史的考察 -直島の鯛網を中心に-』瀬戸内海歴史民俗資料館紀要(8)、1995