【著者紹介】
﨑 南海子(さき なみこ)

【監修者略歴】
鎌倉在住
慶應義塾大学在学中、TBSラジオ「誰かとどこかで」(パーソナリティ・永六輔)で詩を書き始める
東京本郷生まれ

詩人、放送作家

【著作】

〔編集〕
『生かされている私たち-人々の縁を紡いだ平有盛』美巧社、2012
『永六輔の「誰かとどこかで」北から、南から』朝日出版社、2003
『めぐりあい』朝日出版社、2002
『ことづて』朝日出版社、2001
『いきているということは』朝日出版社、2000
『七円の唄 誰かとどこかで3』朝日出版社、1999
『七円の唄 誰かとどこかで2』朝日出版社、1998
『七円の唄 誰かとどこかで1』朝日出版社、1997
『はがき万葉集』立風書房、1984
『七円の唄〈追伸〉-TBSラジオ「誰かとどこかで」より』読売新聞社、1974
『七円の唄-TBSラジオ「誰かとどこかで」より』読売新聞社、1972

〔単著〕
『鎌倉、めぐりあいたい風景(be文庫)』集英社、2007
『鎌倉、歩きたくなる小路(be文庫)』集英社、2004
『みえない扉をあけて』サンリオ出版、1975
『地図のない旅からの手紙』千趣会、1974
『夜明けの詩―詩集』山梨シルクセンター出版部、1971
『詩集 宛名のない手紙・あなたに・もうひとりの私 永六輔文』1971

【リンク】
2016/08/13 第3回 崎南海子さんの詩【月刊 愛川欽也 キンキンのパックインミュージック 最終回】(YouTube)
2016/08/13 第2回 崎南海子さんの詩【月刊 愛川欽也 キンキンのパックインミュージック 第2回】(YouTube)
2016/08/11 第1回 崎南海子さんの詩【月刊 愛川欽也 キンキンのパックインミュージック 第1回】(YouTube)