【著者紹介】 塩田 寛幸(しおた ひろゆき) 【著者紹介】 慶応義塾大学文学部卒。言語社会学を学ぶ。高校時代から通訳に興味を持ち、大学4年生のとき日本を外国人に紹介する通訳ガイド国家試験に合格、海外での体験をきっかけにエッセイを書き始める。四国学院大学教授として「英語学習法」「英文作成法」ほかの科目を担当した。津山洋学資料館友の会会員。論文に「日本における英語・米語の選択―言語社会学的観点から」がある。