【著者紹介】
西川　純雄（にしかわ　すみお）

【著者略歴】
西川　純雄（にしかわ　すみお）
1950　東京都生まれ
1974　東京都立大学理学部生物学科卒業
1975-1990　神奈川歯科大学助手
1990-1993　鶴見大学歯学部助手
1993-2001　鶴見大学歯学部講師
2001-2007　鶴見大学歯学部助教授
2007-2012　鶴見大学歯学部准教授
2012-2014　鶴見大学歯学部学内教授
2015-2018　鶴見大学歯学部教授
2019-2024　横浜市立小学校理科支援員
鶴見大学名誉教授、歯学博士（神奈川歯科大学）

【著作】

〔単著論文〕
『抗DNA抗体による精子核の標識』鶴見大学紀要、2012
『貪食されたアポトーシス小体の連続切片法による電子顕微鏡的解析』鶴見大学紀要、2011
『ラット切歯エナメル芽細胞のヘミデスモソーム形成について』鶴見大学紀要、2010
『ED1抗体を用いた破骨細胞の電顕免疫組織化学』鶴見大学紀要、2009
『Photoconversionh法による蛍光物質の超微局在について ―蛍光顕微鏡で陽性な部位の電子顕微鏡的観察―』鶴見大学紀要、2008
『脱灰した硬組織試料の電顕細胞化学』医学生物学電子顕微鏡技術学会誌、2001
『抗核抗体を用いた核内抗原の検出とアポートシス像』医学・生物学電子顕微鏡技術研究会会誌、1998

〔共著論文〕
『動物園との連携による問題解決型学習の実践』鶴見大学紀要、2008
『細胞の極性 エナメル芽細胞の極性とエナメル質形成』細胞、1989
『エナメル芽細胞の極性とエナメル質形成』細胞、1989
『いわゆる第四大臼歯の発現部位と形態：智歯の重複と癒合の可能性』神奈川歯学、1985

〔共著〕
『新・電顕入門ガイドブック』国際文献社、2022
『臨床検査学講座　生物学　第3版』医歯薬出版、2009
『人の生命科学　第3版』医歯薬出版、2009
『エナメル質 形成、構造、遺伝、再生、起源と進化』わかば出版、2009
『アポトーシスの超微形態（電子顕微鏡的観察）』最新アポトーシス実験法、羊土社、1995

【リンク】
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