【著者紹介】
津森 明(つもり あきら)

【編著者略歴】
2017年 逝去
放送大学香川学習センター講師
2000年 高松大学生涯学習教育センター長併任
1999年 高松短期大学教授(マスコミ、日本語表現)
四国新聞社常務
1957年 関西大学法学部
1934年 香川県生まれ

瀬戸内海研究協議会会員
香川学会副会長
高松市歴史民俗協会会長
松平公益会理事

【著作】

〔共編著〕
『昭和わたしの証言4』美巧社、2013
『昭和わたしの証言3』美巧社、2012
『昭和わたしの証言2』美巧社、2010
『昭和わたしの証言』美巧社、2009
『塩江の民話』美巧社、2005

〔単著〕
『北緯三十四度の発想』美巧社、2011
『古典に見る讃岐路』美巧社、2006
『義経、讃岐を駆ける』美巧社、2005
『ゴム毬の行方』美巧社、2004
『讃岐おもしろ人物図鑑〈パート2〉』美巧社、阿津 秋良(津森 明)、2004
『昭和の忘れ草〈新〉-消えた言葉・生活』美巧社、2002
『昭和の忘れ草〈続〉』美巧社、2001
『昭和の忘れ草-消えた言葉・生活』美巧社、2000
『新編「香川県」雑学読本―これだけ知ればあなたも讃岐人』美巧社、阿津 秋良(津森 明)、1999
『続 香川県 雑学読本―もっと讃岐を知りたい人のために』丸山学芸図書、阿津 秋良(津森 明)、1995
『香川県 雑学読本―これだけ知ればあなたも讃岐人』丸山学芸図書、阿津 秋良(津森 明)、1993

〔口語訳〕
『口訳瀬戸内海論 下』小西 和(かのう)(著)、海南文庫顕彰会、1998
『口訳瀬戸内海論 上』小西 和(かのう)(著)、海南文庫顕彰会、1997

〔単著論文〕
『日本語の危機』高松大学・高松短期大学研究紀要(56・57)、299-303、2012
『讃岐稲作学と讃岐うどん学』高松大学紀要(51)、145-150、2009
『瀬戸内の塩梅雑論』おいしさの科学2、43-47、2006
『小西和の景観論』高松大学紀要(32)、157-165、1999
『人間空海』照明学会雑誌72(Appendix)、165-165、1988
『地方紙とブロックニュース (70年代の新聞記者像を探る) - (わが10年のあゆみ)』新聞研究(234)、41-43、1971

【リンク】
2017/12/13 津森明氏が死去 元四国新聞社常務(日本経済新聞)
2016/07/28 『日本語の危機』高松大学・高松短期大学研究紀要(56・57)、299-303、2012(高松大学・高松短期大学リポジトリ)
2010/08/07 関西大学校友会香川支部 平成22年度 香川支部総会
2009/02/28 『讃岐稲作学と讃岐うどん学』高松大学紀要(51)、145-150、2009(高松大学・高松短期大学リポジトリ)
2008/04/11 永代経法要 津森明氏・朝日俊彦氏 講演会
1999/09/30 『小西和の景観論』高松大学紀要(32)、157-165、1999(高松大学・高松短期大学リポジトリ)