【著者紹介】
松本 康(まつもと やすし)

【著者略歴】
2014年- 信州大学学術研究院教育学系教授
2012年-2014年 信州大学教育学部教授
2005年-2012年 香川大学教育学部社会科教育教授
1994年-2005年 香川大学助教授
1990年-1994年 埼玉純真女子短期大学講師
1986年-1988年 茗渓学園中学校・高等学校非常勤講師(中学校社会)
1990年 筑波大学大学院教育学研究科学校教育学社会科教育専攻
1986年 筑波大学大学院教育研究科教科教育専攻社会科教育コース

教育学修士(筑波大学)

【著作】

〔共著〕
『社会科教育実践ハンドブック』明治図書出版、49-52、2011
『社会への扉を拓く-あなたとつくる生活科・社会科・総合の物語-』美巧社、2011

〔単著論文〕
『高度情報化社会における社会科教育の課題―メディア・リテラシーと公民的資質―』社会科教育研究(101)、19-26、2007

〔共著論文〕
『教育実習をめぐる現状と教育実習を通した学生の意識の変容』香川大学教育実践総合研究(24)、171-181、2012

【リンク】
2020/05/25 信州大学研究者総覧
2019/01/07 J-GLOBAL
2019/01/07 researchmap マイポータル
 KAKEN 研究者をさがす